GEWELとわたし(土谷和子)

NPO法人GEWELは2003年の設立以降、ダイバーシティ&インクルージョンを中心に、多くのひとに影響を与えてきました。GEWELと関わったことをきっかけに、新しい何かを起こしてきた「コトおこし」の例を紹介していきます。

File22:土谷和子(ツチヤカズコ)

会社員

Q: あなたを掛け算で表現すると?
「チャレンジ」 x 「地域」 x 「元気」

まずはやってみる。
できない理由を考えるのではなく、どうしたらできるかを考える。
楽しく、元気に、前向きに。
これが私の信条です。

やりたいことがあって大学にいきましたが、家庭の事情で大学を辞めて、たまたま募集のあった企業に就職。
毎日毎日、辞めたくてしかたなかった日々を乗り越えることができたのは「楽しく、元気に、前向きに」の心持ち。

結婚して、出産し、仕事を辞めて子育てに専念してほしいという夫の反対がある中、これからの女性は、経済的にも自立して、夫が何かあった時にも、産まれてきた娘を育てるためにも仕事を続けると決意し、仕事と家庭を両立しました。
子どもたちは日々成長しているのに、私は全く成長していない!!
会社からは、結婚して子どもがいたら、残業もできない、急な業務に対応できないと戦力外通告されたような空気感を感じつつ、悶々としていました。
そんな日々からの脱却と学びなおしの必要性を感じ、まずはやってみようと、長女7歳、次女4歳の時に働きながら、大学に通いました。
その後、夫の薦めもあり、長女大学、次女高校受験の時に、ママは大学院を受験し大学院へ。
ここでの学びや出会いにより、私は多くのことに「気づく」ことができ、様々な考え方に触れる楽しい6年間を送り、学びは現在進行形。

今は、「みんな違ってみんないい♪」を日々実践してます。

 

Q: GEWEL との出会い
元理事の高見真智子さんのご紹介で

高見さんには、ダイバーシティのいろはから教えていただきました。
その後、高見さんがGEWELの活動の一環として2015年に「2017年GSW東京大会」に向けて、福岡に佐渡アンさんをお招きされました。
アンさんはGSWやGEWELの活動についてご説明され、私はそこでGEWELの活動について、深く知ることができ、その活動にとても共感いたしました。

その後、地方にいてもGEWELの活動を多くの方に知っていただく機会をもちたいと思い、オープンフォーラムの北九州中継にも携わらせていただきました。

 

Q. 具体的な転機やその後に訪れた変化は?
GSW東京大会

佐渡アンさんの悲願でもあったGSWが2017年日本で初めて東京で開催されるのを機に、東京大会開催後、登壇者の方を北九州市にお招きして、2017年5月15日に「2017年ポストカンファレンスin北九州~明日のキャリアを見つけよう!~」を開催しました。

1部はGSW東京大会の報告、そして登壇者の方々からは、これまでのキャリアの変遷、悩み、克服した様々な出来事を詳細にわかりやすくお話いただきました。
2部の交流会・ワークショップでは登壇者の方々と触れ合う機会もあり、とてもフレンドリーで、懐が深く、北九州の女性へ愛情あふれるたくさんのメッセージをプレゼントしてくださいました。

北九州市で普通に働く仲間と共に、多くの方にGSWの雰囲気を体験していただきたいというみんなの思いが一つになり、多くの方々にご協力いただいて、開催出来たことはかけがえのない宝物です。

 

Q. 今どんなコトを起こしていますか?
食を通じて集う場づくり

パン作りが好きなので、週末に平日は仕事をして忙しいママと子どもの親子を対象にした親子で一緒にパン作り、働くママさんとパン作り、異業種交流会でパン作り、女子会でパン作りをしています。
おしゃべりして、作って、食べて、片付けて。
パンが焼ける香りに包まれて、自分が作った焼き立てパンを食べる。
そんな中で、みんなは笑顔に包まれています。
食を通じて、集う場は、時間に追われることなく、ホッと一息つける楽しい場です。

またビジネススクールの仲間や有志があつまって、2ヶ月に一回、持ちよりのプチ勉強会をやっています。ここでも、ワイガヤで。

そして、多くの方にたくさんのパワーをいただいています。

 

Q. これから起こしたいコトは?
多世代交流の場をつくる

人と人のつながりやここにくれば、誰かがいる
何か楽しいことがある
誰かが話を聞いてくれる
おいしい食事が食べられる
そんな居場所を作りたいと思っています。

詳細は、現在思考中。
そのために、今できることを、一つずつ進めています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA