Sho Kawasaki | Yuta Hasumi |
Y「今年も残すところあと50日切りましたね」
S「本当ですね、早い早い」
Y「新語・流行語大賞のノミネート語が発表されると一気に年末になったような気がします。昌さんの流行はなんですか?」
S「私は最近、メディエーションを学んでいます」 続きを読む
Sho Kawasaki | Yuta Hasumi |
Y「今年も残すところあと50日切りましたね」
S「本当ですね、早い早い」
Y「新語・流行語大賞のノミネート語が発表されると一気に年末になったような気がします。昌さんの流行はなんですか?」
S「私は最近、メディエーションを学んでいます」 続きを読む
小1ママのお勉強会(2)
前回は、小学校が多様性に満ちた場所になっていること、また発達障害が小1の壁の一つになっている一方、多様性のある生徒のインクルージョンを考えるきっかけになりうること、そして、発達障害とは何か、知っておきたいことについてご説明しました。
今回は前回からの続きで、発達障害への支援策からご説明したいと思います。
10月24日(木)D&I交流会「多世代と共生する生き方」が開催されました。
前半は、スピーカーの碇明生さんから、ご自身のキャリア、友人関係、行動範囲をもとに「多世代と共に生きるとは」どういうことかについて、お話しがありました。
20代後半から80代前半の友人140名が、どのあたりの世代に分布しているかを5年刻みの棒グラフで表したり、LIFEとWORKの関係性をベン図で表したりと、キャリア、友人関係、行動範囲を上手に「見える化」されていたところが非常に印象的でした。