二枚目の名刺「NPOサポートプロジェクト」にパートナー団体参画

GEWELでは、ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)の本質を理解するためには、ダイバーシティの中に身を置きコミュニケーションを重ねる体験が重要だと考えており、今後はその機会を積極的に創出していきたいと考えています。
このたび、その活動の一環として、特定非営利活動法人二枚目の名刺が主催されている「NPOサポートプロジェクト」にパートナー団体として参画することになりました。こちらのプロジェクトは、NPOとの協業を通じた社会の変化と、人(自分)の変化を同時に生み出す事を目的としており、異業種のビジネスパーソンがNPOとチームを組み、約3か月間、団体の事業推進を実践するものです。

8月27日は、本プロジェクトのスポンサーであるギャップジャパンの社員さんを含む一般社会人を対象に、プロジェクトへの参画メンバーの募集するためのマッチングイベント「Common Room」が開催されました。このCommon Room、今回で50回目を迎えるそうです。この日ご一緒したのは、「自分らしいワーク&ライフの実現」をテーマに活動されている、スリール株式会社さん。2つの団体のプレゼンを聞き、どちらに参加するかを決めて頂くというシステムです。代表理事の村松邦子より、活動内容についてプレゼンさせていただきました。
2003年の立ち上げ以降、GEWELがD&I実現のファーストステップとして取り組んできた女性リーダーの育成支援の説明の後、「これまでの知見を活かし、今後はD&I社会の実現を目指す団体とも連携し、価値を提供していきたい」「D&Iの専門家以外の人達に向けて、ネットワークを拡げ、D&Iの意義や考え方、実践の仕方を伝えていきたい」と、本プロジェクトへの期待を語りかけました。

プレゼン後、2回に分けて実施されたグループダイアログでは、参加者からの質問が絶え間なく飛びかいました。企業との連携、成果の指標、人的リソース、社会状況等、組織の実情や事業の方向性について問う質問の他、
「今後も女性活躍推進が軸なのか」と確認を求める質問が何度か出るなど、社会課題を共有できる組織と共に成長しあえる場を選ぼうとしている参加者の真剣さが伝わってきました。

本プロジェクトは、NPOの事業推進だけでなく、参加する社会人の新しい成長を実現し、さらに彼らの所属する企業組織にまで”変化”を広げていくことを目指しているとのこと。

GEWELでは、「多様な個性をもつ一人ひとりが、自分らしさを発揮し、違いを活かして成長しあえる社会」を目指して活動していますので、本プロジェクトによって産みだされるイノベーションを体験しながら、多くの方々や企業組織と共に成長・発展していきたいと思っております。

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