GEWELオープンフォーラム2017開催レポート no.3

GEWEL理事 高見真智子

2017年11月9日、GEWELオープンフォーラム2017 Inclusion ~ 私の価値は無限大~を大崎ブライトコアホールで開催しました。
今年は約110名のみなさまにご参加いただき、かつ昨年同様、5箇所のサテライト会場を設け、会場のみならず全国のGEWELのメンバーや支援者の皆さまと一体となりフォーラムを開催することができました。GEWEL一同心より感謝申し上げます、ありがとうございました。
今年も本フォーラムは「ネットワーキング」からスタート。初対面の参加者のみなさまが名刺交換や交流を図りました。

そして第二部のパネルディスカッションでは、多様な分野で活躍する4名のゲストを迎え、GEWEL副代表の小嶋美代子の進行のもと、「自分の価値とは?どうしたら発見できる?その価値を最大限にするには?」そしてその価値を「社会への貢献にどのように活かしていくか?」等のトピックについて経験を交え、語り合いました。多くのターニングポイントを経験したパネリストの言葉は、私たちの個性や他者の多様性を活かすインクルーシブな社会を創造していくための沢山のヒントが含まれていました。
 ◎パネリストのご紹介
初瀬 勇輔氏  (株)ユニバーサル スタイル代表 取締役( 視覚障害者柔道現役選手)
松井 みさき氏 写真家・映像作家
小野寺 志保氏 元なでしこジャパンGK
蓮見 勇太氏     Diversity & Inclusion Evangelist
進行:小嶋美代子 GEWEL副代表

そして最終プログラムとなる第三部ゲストの皆さんを交えたテーブルトーク。「お互いの自分らしさと、その無限大の価値を活かすために私たちができることとは?」との問いを共有し、「自分の価値を活かすために」同時に「他者の価値を活かすために」私たちは何ができるか?について対話をしました。

闊達に語るグループが多く、時間が足りないほどでしたが、多様性の時代だからこそ、一人一人が自分の価値を知り活かす発想をもつことが重要であり、同時に他者も互いの無限大の価値を活かす受容力を持つことこそがD&Iをさらに進展させていく原動力となることを参加者のみなさんと共有し本年のオープンフォーラムの幕をとじました。

◎参加者の感想や気づき
・夢を持ち続ける!年齢に縛られない
・自分の価値とは何なのかを意識して伸ばす。自分を肯定する。他の人にも興味をもって価値を伸ばし合いたい。
・自分の価値の掛け算を増やすために、自分の価値を認め、人に褒められたことは書き留めていきます。
・自分がハッピーになれること、得意なことを活かしながら周りに伝えていく。
皆がwin-win でハッピーでいられる社会にしていきたい。
・メンターというキーワードが印象的だった。「聞く」「力になる」を実践したい。
・自分の価値×人から求められる価値=パーソナルブランンド だと思う。実現します。
・人の価値を活かすには、まず自分を活かせることが第一歩かなと思います。
・他者を理解し相手の考えを受け入れる
・・・など等の気づきが、ハーベストとしてGEWELの木に貼り付けられました。

そして最後に、ご紹介したいのが、学生ボランティアの皆さんの活躍です。本フォーラムの約2ヶ月前から、学生ボランティアのみなさんが企画や準備をし、このフォーラムが実現しました。ゼロベースで企画や運営を考え、当日の司会進行や運営までを担っていただいた学生ボランティアの皆さんの力なくしては、このような場は実現できませんでした。本当にありがとうございました。

引き続き、イベントを次年度も展開していきます。よろしくおねがいします。

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