GEWEL正会員 外崎真由美
奥入瀬サミットとのコラボレーション事例として登壇しました。 地方ということを盾に、いかに自分で自分の視野を狭め、キャリアがないコンプレックスを隠して壁を作って来たか。奥入瀬サミットに参加し、GEWELに入会したことで気づき、気づいた後のチャレンジと、チャレンジしてどうだったかをお話しました。

右端が外崎さん
左端が小嶋さん、中央が北さん
GEWELに入ること自体も私としては大きなチャンレンジでしたが、そのほかに新会社の設立、GSW(Global Sumit of Women)への参加、GWI(Global Woman Impactors)でアジア(タイ)女性起業家の日本進出のメンターをするなど、めまぐるしく色々なことがあった2年間でした。 自ら視野を狭めていたことにチャレンジを始めてから気づいたことで、そのほかにもネガティブにものを捉える傾向があることなど、環境も自分が変わり始めてからの気づきもたくさんありました。
発表が終わってからたくさんの方に声をかけていただき、女性がビジネス展開など自分のやりたいことや自分らしい生き方をしていくには、私の抱えて来た不安は特別なことでないこと、乗り越える方法もたくさんあることを、それぞれの女性の立場や話し方で語っていただきとても感銘を受けました。 奥入瀬サミットで出会う女性達は寛容でフレキシブルでたおやかな方ばかりだと毎回感じますが、それはそれぞれ自分という舞台で時には壁にぶち当たり、時には負け、色々な経験をされている、そしてその経験を無駄にしない、ネタにしていることからなのだと気づきました。 若い時は私もそうだったのよ、という方もたくさんいて、生きていく上でキャラ変は必要不可欠なのではないか、それならば私もまだまだ変われると思えた今年のサミットでした。 今回このような機会を作っていただいたことに感謝し、これからも私の気づきなどを多くの方にシェアしていけたらいいなと思っております。
あおもりキラキラカフェ
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株式会社MakeMii
http://bihada-bancho.com/

野田聖子総務大臣(女性活躍大臣/ 内閣府特命担当大臣)からは、「これまで男性中心だった職場社会に、女性を共に働く仲間として受け入れていくのであれば、身体の違いを理解する必要がある。男性と同じように働けなければ、企業で女性が生き残れないような労働環境は、女性の健康被害や人為的な不妊などの現象を創り出している。女性が健康で頑張れることは様々なポテンシャルを持っており、成長戦略の一丁目一番地である。しっかりと女性の健康を確保できるような企業体の在り方・日本の在り方について議論をして頂ければと思う。その期待に沿えるよう政府も走っていきたい」と熱い想いのこもった祝辞のご挨拶がありました。

GEWELでは、ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)の本質を理解するためには、ダイバーシティの中に身を置きコミュニケーションを重ねる体験が重要だと考えており、今後はその機会を積極的に創出していきたいと考えています。

報告会には、国会議員、関連省庁の担当者、NPO関係者、医師や研究者、男女の大学生インターン、振袖姿のミス日本酒達等、年代・職業ともに幅広く多様性に富んだメンバーが参加されていました。
