インパクト・リーダーシップシンポジウム 主催:GOLD & NPO法人GEWEL

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プログラムについて

このシンポジウムでは、「インパクト・リーダーシップ」をテーマに「リーダーシップ」、 「ダイバーシティ&インクルージョン」、「ビジネス成長の機会」の3つの課題に焦点をあて、新しい考え方を学び、日米のビジネス・リーダーの経験を聞き、また参加者とのネットワークを広げることができます。

基調講演

株式会社東芝 西田社長
株式会社東芝 
取締役
代表執行役社長
西田 厚聰
プロメリカ銀行創設者・会長 マリア コントラレス・スウィート
プロメリカ銀行 創設者・会長
元カリフォルニア州
ビジネス・運輸・住宅局長官
マリア・コントラレス・スウィート


全体会議オープニング講演

“リーダーシップと自己の無意識バイアス”
自分自身も気づいていない他者に対するバイアス(思い込み)を探り、志気の高いリーダーシップを発揮する

ダイバーシティ&インクルージョンの組織風土を実現するためには、人々が無意識に持っている他人に対する思い込み=ステレオタイプの考え方に気付き、他人に対する行動やコミュニケーションの取り方を意識して変えていかなければなりません。これらの思い込みが、リーダーの意思決定にも大きな影響を与えています。「個人個人の価値観や生き方を認め合う」ことが、ダイバーシティ推進のカギとなります。このセッションで、皆さんの「意識していない思い込み」に気付いていただき、自らのリーダーシップ・スタイルを見つめなおすきっかけを提供します。

ハワード・ロス氏写真

講演者: ハワード・ロス
Cook Ross Inc. 創設者・最高ラーニング責任者

ロス氏は、インパクトリーダーシップに基づき、ダイバーシティ・インクルージョンや組織変革を推進するという考えを持つ、 国際的に活躍するスピーカーです。

彼は、企業のミッション、業務活動、人材が一体になって初めて企業の業績はあがるという 「オーガニゼーショナル・コミュニティ」というコンセプトを打ち立てています。この考え方をもとに、フォーチュン500企業、小売業、医療関係組織、行政組織、メディアなどの組織風土変革を成功裡に導いています。彼の活動は全米50州のうち47州を網羅し、さらにアメリカ合衆国以外でも幅広く活動しています。


シンポジウム3つの課題

  1. リーダーシップ
    • 経営者が求める21世紀のリーダーシップ
    • 次世代リーダーに向けたメッセージ
    • 自分自身のリーダーシップ・スタイル構築(方法を学ぶ)−分科会1
  2. ダイバーシティ&インクルージョン
    • ダイバーシティマネジメント 実践企業の経験と課題−分科会2
      - パネル・ディスカッション-
  3. ビジネス成長の機会
    • アメリカの先進事例に学ぶ企業とNPOのWin-Winの関係づくり
    • 日本のダイバーシティ・マーケットにおけるビジネスチャンスとリーダーシップ−分科会3

シンポジウム・プログラム

2008年10月21日(火)
9:30〜9:45 開会
建部博子
NPO Global Organization for Leadership and Diversity 
創設者・代表理事
堀井紀壬子
NPO Global Enhancement of Women's Executive Leadership 
代表理事
9:45〜10:50

全体会議 1
「自分自身が気が付いていない無意識の偏見(思い込み)」を探る

詳細報告

講演者
クック・ロス・インク 
創設者・代表 
ハワード・ロス
たとえ同じグループに属している仲間であっても、他人を評価するときに「なにか無意識のものさしで評価している」プロセスがあることに、ダイバーシティ研修の専門家たちが注目し始めている。
ダイバーシティ&インクルージョンを推進していく上で克服していかなければいけない「無意識の偏見」に気付き、これが意思決定にいかに影響するかを理解することができる。

10:50〜11:00 休憩
11:00〜12:20

パネルディスカッション
「経営者が求める21世紀のリーダーシップ」

詳細報告
パネリスト

モデレーター

人口構成の変化やITなどの技術の急激な変化は、21世紀の企業とステークホルダーとのかかわり方を大きく変え始めている。日米の経済界論客が、これからの企業で経営戦略を実現するため、必要となるリーダーシップのあり方や求められる能力について大いに語る。
12:20〜13:20 昼食
13:20〜14.05 基調講演 1
「明日のリーダーへの期待」
詳細報告
株式会社東芝 
取締役 代表執行役社長 
西田 厚聰
14:05〜14:15 休憩
14:15〜15:45

分科会

1. リーダーシップブランドの構築

詳細報告

ファシリテーター

世界的なブランド企業では「ブランドを実現すること」をリーダーシップの重要な要素と考えている。そのため、それらの企業では「ブランドを表現して、リーダーとして日々活動すること」を学ぶプログラムを開発している。
このセッションで学ぶこと:

・ブランド、リーダーシップ、企業へのコミットメントを一体化する方法
・自分ブランドづくり
・自分自身の文化的背景をキャリア作りのプラスに活かす


2. ダイバーシティマネジメント 実践企業の経験と課題

詳細報告

パネリスト

モデレーター

  • 日本アルテラ株式会社
    コーポレート・マーケティング・マネジャー
    岡村 洋子
このセッションでは日米両国でビジネスを展開するグローバル企業ダイバーシティ最高責任者及び人事責任者が、両国における「ダイバーシティ&インクルージョン推進」の違いを語る。
 パネリストは、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」の成功による企業へのプラスの効果と、直面している課題に関して、経験を共有し、今後の展開への考え方を述べる。

3.日本市場のダイバーシティ・マーケットにおけるビジネスチャンスとリーダーシップ

詳細報告
  • ゴールドマン・サックス証券株式会社
    マネージング・ディレクター 
    松井 キャシー
  • ジャパン・マーケット・リソース・ネットワーク 
    代表取締役 
    デビ・ハワード
日本の消費者はこれまで「同質的」と言われてきたが、近年、女性を中心にして、「自分らしく表現する個の追及」が盛んになってきている。JMRNの調査でも女性がこれらの変化に果たす役割を明確に捉えている。
 日本の高額所得者女性は、収入の10%を何らかの意味の「自分磨き」に使っていると言う。松井氏が1990年代に提唱して脚光を浴びた「ウーマノミックス」でも、日本経済の成長の担い手としての女性の果たした役割や、今後の日本経済成長に女性の活躍が不可欠であると指摘している。
このセッションでは、「さらに個を求める日本の消費者像」、「ウーマノミックス効果」「日本におけるビジネス・チャンス」に関して、ふたりのエクスパートの見解を聞く。
15:45〜16:00 休憩
16:00〜17:15

全体会議 2
パネルディスカッション
「アメリカ先進事例に学ぶ企業とNPOのWin-Winの関係づくり」

詳細報告

パネリスト

モデレーター

最近10年間ほどアメリカでは企業とNPOの協力体制が大いに盛んになっている。 企業は単に「社会的に意義ある目標」を設定することにとどまらず、NPOと協力することで社会的に影響を与える活動を展開することで、企業の存在感をたかめ、そのことによる新たな市場創出を狙っている。
 この分野に経験豊かなパネリストから、「なぜ、どのように、どのマーケットに着目したか」を語ってもらい、社会的な課題に取り組むマーケティング戦略、社会企業家、企業がNPOを支援することに関して、経験を共有する。
17:15〜17:45

基調講演 2
「インパクトリーダーシップの新しいモデル」

詳細報告
17:45〜18:00 閉会
建部博子
NPO Global Organization for Leadership and Diversity 
創設者・代表理事
堀井紀壬子
NPO Global Enhancement of Women's Executive Leadership 
代表理事
18:00〜19:00 ネットワークレセプション
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