GEWEL
OPEN HOUSE 2008 Vol.2
ハノイで開催された「グローバル・サミット・オブ・ウーマン」
参加者たちが語った、それぞれのサミットとは
7月23日、新生銀行の会場をお借りして、恒例のオープンハウスを開催しました。
今回は、2008年6月5日から7日に ベトナム ハノイで開催されたグローバル・サミット・オブ・ウーマンの報告会です。
このグローバル・サミット・オブ・ウーマンは、「女性のためのダボス会議」と呼ばれている世界女性サミットで、1990年から世界各国で開催されており、18年の実績を持っています。昨年は、ベルリンで行なわれ、来年度はチリでの開催が決まっています。

参加者は、女性ビジネスリーダー、専門家、政府の助成リーダーが集まる、実質的で実りある国際的ネットワークの場になっています。また女性起業家が自分のビジネスを展開できるWexpo つまり、Women EXPOとして場も提供しています。
今回の報告会は、そのグローバルサミットに参加された方々に発表をお願いしました。同じサミットのはずなのに、それぞれの発表者の視点の違いがはっきりと分かり多くの気づきを得ることが出来たと思います。
いろいろなお話がありましたが、ビジネス展開をさらに広げるために実際に現地の方たちとじっくり話してわかったこと、観光では知り得ない深くて温かい人との関わりあい、同じ目標や価値観を持っているせいか誰とでも自然と心が通いあえるサミット、グローバル企業で活躍する女性ビジネスリーダーのネットワークの広がり、町に出て人と語ることで分かるNGOとしての着眼点、最初はなんとなく参加したサミットでビジネスパートナーと出会い自分のビジネスがスタートできたこと、世界で活躍するまたは活躍しようとしている女性と会えて新たなエネルギーをもらったこと、毎年参加してきたことでビジネスパーソンとして自己成長できていたなどなど、たくさんのパワーが会場に広がったオープンハウスでした。

発表の後は、オープンハウスに参加された皆様たちとのネットワーキングを行ないました。パワーを発表者からいただいたせいか、大変に活発なネットワーキングが行なわれ、終了時間を忘れるほど盛り上がりました。
感想(小西)

新生銀行 CLO(Chief Learning Officer)室 室長
中園眞理子さんのご挨拶からスタートしました。
GEWEL 佐渡アン副代表理事がモデレーターとなって、
概要と発表者の皆様をご紹介しました。
<以下、発表者のみなさま(発表順です)>
1.田中幸子 I.N.O.(株) 代表取締役社長
(Global Businessの情報収集とネットワーキングを目的にGSWに初参加。)
2.守屋朋子 SSLパワードサービス(株) 代表取締役社長
(外国日本女性技術者フォーラム元会長、
技術系でないサミットを経験するため、初参加)
3.新井統子 エーオンリスクサービスジャパン株式会社、
エーオング ローバルクライアントネットワーク部 部長代理
(Youth ForumにAONベトナムの若手代表取締役が発表、2回目の参加)

4.荒金雅子 (株)Qualia 代表取締役社長
(大阪を拠点に、ダイバーシティ、WLB、キャリア支援を推進、2回目の参加)

5.ジェントル・ナナ NGO ゴスペル広場 代表
(NPO JKSK会員、代表で初参加)

6.長谷川峰子 (株)インドリーム 代表取締役社長
(2004年より毎年起業家として、WEXPOに参加)

7.高久真理子 (株)アクセンチュア
IT/テクノロジーコンサル部門 シニア・マネージャー
(初参加)

8.野村るり子 (株)ホープス 代表取締役社長
(起業家、日本発Best Entrepreneur Award受賞者の河合社長に関して、毎年参加)
|