第八回

「プレゼンテーションも勉強してみよう
ビジネス・コミュニケーション入門―2」

プレゼンテーション基礎

日時:2004年5月13日(木曜日) 午後7時―9時
講師:小西ひとみ

内容

  1. プレゼンテーションの定義。一言で言えば、「プレゼンテーションとは、YESをもらうためのコミュニケーション」
  2. プレゼンテーションスキルの定義。「伝達したいことを論理的に組み立て、コミュニケーションスキルとセリングスキルを最大限活用し、さらにビジュアルを活用し具体的に表現することで、受け手にその提案を納得させていくスキル」
  3. 成功したプレゼンテーション
  4. 成功へのキーワード
  5. プレゼンテーションの3つの機能
  6. プレゼンテーション成功への3ステップ
    ・ 内容を決める
    ・ ドキュメントを作る
    ・ 発表の準備をする
  7. プレゼンテーションの進め方、
       導入
       本題
       結論に導く
       結論を聴く
  8. 参加者による2分間スピーチと講師の講評


講師からのメッセージ

  • プレゼンテーションスキルは、一部の限られた人だけに必要というのではなく、すべてのビジネスに関わる人にとって欠くことのできないものです。
  • プレゼンテーションは相手を「説得」するのではなく、相手に「納得」してもらうことが大切です。
  • プレゼンター(送り手)、聞き手(受け手)の双方がハッピーな結論に至ったプレゼンテーションを成功した「プレゼンテーション」と言います。
  • 人が受け取る情報の83%は視覚から受けとる情報です。プレゼンターの第一印象(服装、態度)、プレゼンテーションで使用するドキュメント(資料)も大きな役割を持ちます。
  • プレゼンテーション中のアイコンタクトも重要な要素です。視線が届きやすいところに決定権を持つ人、あなたの意見を好意的に聞いてくれる人に座ってもらえるようにしましょう。
  • プレゼンテーションでパソコンやプロジェクターを使用する場合は、正しく作動するかチェックすることが大切です。私の場合は、万が一を考え必ずOHPを準備します。



人間が受け取る情報の83%は視覚から入ります。図、チャート、イラストを上手に活用しましょう YESを勝ち取るのがプレゼンテーション。だから私たちみんなに関係があるスキルなのですよね、と納得