第三回
「何のために生きるのか、 考えてみよう ポジティブ・シンキング入門−2」
日時:2004年2月26日(木曜日) 午後7時―9時
講師:堀井紀壬子
内容
前回講座の復習。自分の成功体験をリストアップしよう
自分の人生の目的を考える。なりたい自分、自分が貢献できることは何か。企業に「企業理念」「社是」「ミッションステイトメント」があるように、人生にも「ミッションステイトメント」が必要
「ミッションステイトメント」つくりの第一歩が「自分の人生の目的」確認
「自分の人生の目的」を記入するシートに各自記入後、グループに分かれて発表
人生の目的を明確にし、なりたい自分をイメージした後、「5年後、10年後になりたい自分をイメージ」し、シートに記入する。グループに分かれて発表
イメージすること」の大切さを実体験。立ち上がって手を前に伸ばし身体を回す。さぁ、どこまで身体が回りますか。回った位置を目で確かめます。次に目をつぶってイメージしましょう。身体を回してさっきよりもっと先まで身体が回る自分をイメージします。そして目を開けて、もう一度身体を回しましょう。身体はイメージしたとおりに動きます
イメージトレーニングを実生活で活用する。プレゼンテーションを成功に結び付けるイメージトレーニング
「5年後、10年後になりたい自分をイメージする」シートを元に、未来の自分の姿をイメージし、「ミッションステイトメント」を作成する
講師からのメッセージ
前回も話しましたが、「セルフエスティーム」の高い人ほど病気にかかりにくいという事実が確認されていて肯定的な人ほど、免疫力が高いため風邪や心臓病にかかりにくいと言われています。
ロシアでスキージャンプ競技の選手に次のような実験をしました。イメージトレーニングと実際のジャンプトレーニングの割合を75対25、25対75、0対100、100対0の4つのグループに分け て実験したところ、イメージトレーニング75対実際のトレーニング25のグループが一番高い結果をだしました
マーケティングに「SWOT」分析という手法があります。Strength(強み)、Weakness(弱み)、 Opportunity(機会、チャンス)、Treat(脅威、弱み)をグリッドにして、企業や取り扱い製品などを分析する手法です。私たちも、自分自身を分析し、自分の強みを生かすことができる分野を見つけることが大切です。
自分は何のために生きているのか。そして、他者(人のために)どのように貢献できるかを考えることも必要です。
お給料日直後の木曜日に参加してくださった皆さん、ありがとうございます
参加者は少なかったけれど、アットホームな雰囲気です
イメージトレーニングの実践。体がどこまで回りますか
イメージトレーニング後。あらあら、こんなに体が回る??!
講座に集まる方は皆さんとてもファッショナブルです
講座が終了し、ほっと一息の堀井代表理事
参加者の皆さんからのコメント
現実を見ると5年後、10年後の自分のイメージを浮かべることが難しかったが、今回講習を聞いてイメージを作ることができた。
普段考えていたよりも、深く自分を考えることができました。ただまだ、自分の中では5年後、10年後についてはっきりしないので、もう少しはっきりした目標をたてるようになりたいです。
人生の目的や5、10年後の自分を一度は考えたことがあるけれど、答えがなかなか出ませんでした。今回この講座に参加して少しですが、イメージができたように思います。この講座が終わるまでには、きちんとしたイメージができるようになりたいと思います。
現在勉強していることでイメージトレーニングの大切さを感じました。ぜひ取り入れたいと思います。
自分の人生の目的を考え、文章にし、口に出すことにより自分の気持ちを固めることができました。将来の具体的なスケジュールを決めることが楽しみになりました。