PRIDE CUP 2019 レポート

GEWELも参画している、プライドハウス東京プロジェクトの一環として、ゴールデンウィークのプライドウィークイベントとして5月4日(土)、5月5日(日)にPRIDE CUP 2019が開催されました。種目は、バレーボール、テニス、フットサルの3種目が行われ、GEWELはフットサル大会の企画・運営に関わり、16名の参加者と共に2チーム(GEWEL_DとGEWEL_I)を作り大会に参加しました。リーグ戦は2つに分かれており、GEWELが参加したのは「ごちゃまぜリーグ」に参加しました。

通常フットサル大会では、ミックスリーグのように男女一緒にプレーする大会でも、男女で人数を制限したり、得点の比重を付けたります。しかし、今回の「ごちゃまぜリーグ」は男女の垣根もフットサルのレベルも、大人も子供もみんなごちゃまぜで、運営側から何もルールを設けない代わりに、参加チーム同士でみんなが楽しめるように、少しだけ気を使いながら試合をするリーグとして開催しました。結果は6チーム中GEWEL_Dチームは5位、GEWEL_Iチームは6位となりましたが、対戦チームの優しさの中、楽しくプレーできました。

大会には、LGBT当事者の方も、初めて当事者の方と話す機会を持った方もいました。スポーツを通じて同じ場所に集まり、身体を動かし、汗を流し楽しむことでコミュニケーションのハードルが下がり、当たり前のようにお互いの話をし、踏み込んだ会話まで自然と発展する様子は見て、スポーツの良さを感じることができました。今回は、常設の施設のロッカールームの他に、仮設の個人用ロッカールームを設置するなど、少しだけ参加者全員がストレスなく楽しめる工夫もしてみました。

GEWELのビジョンである「多様な個性をもつ一人ひとりが、自分らしさを発揮し、違いを活かして成長しあえる社会」を目指して、スポーツをツールにジェンダー・セクシュアリティの観点からこれからも、取り組んでいきたいと思います。

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